まさに「怒涛」という言葉通りのヨーロッパ寄港ラッシュが終わって、久しぶりに海の上の生活に戻った。
それでもまだ山が見えたりして、陸地が近いんだなぁと実感する。
インド洋を進んでいる時は、本当に海しか見えなかったから。

ヨーロッパ寄港が終わって、船の中も一気ににぎやかになった。
というのも、ヨーロッパは船旅から離脱して、陸路で旅をしているメンバーも多かったから。
ピースボートは途中乗船も途中下船も自由なので(もちろん事前申請は必要だけれど)、イタリアで船を下りて、マルセイユやバルセロナで戻ってくる、ということも可能なのだ。
一時離脱していたのはやはり学生や20代の若いメンバーが多かったので、戻ってきたらやっぱりにぎやか。
皆それぞれパリに行ってきたとか、モンサンミシェルを見てきたとか、色々報告し合って楽しそうだ。

毎日貼り出される航路地図。鉛筆で毎日の航路とその日の場所が書かれている
かくいう私は、オープンスペースに陣取って、溜まった旅行記の整理に精を出す。
思い出を綴るのは後に回すとしても、とにかくどこで何にお金を使ったかメモするのと、どこを歩いたか地図に書き込むことだけはしておかないと!と。
写真&支出メモ&地図があれば、あとは結構時間が経っても鮮明に思い出せるもの。
そういえば、パリの旅行記を4年がかりで書き上げたことがあったな……。
この世界一周旅行の旅行記が完成するのは、いつになることやら。
<これは2012年8月~11月に世界一周をした際の旅行記になります>