中国の人は季節に関係無く、冷たい飲み物をあまり飲みません。
従って、飲食店でも飲み物はあまり冷えていません。
ビールを注文して「冷たいの?それとも常温?」と聞かれる事は、日本ではまず無いですよねー。
上海のお店は日本人客も多いので大概冷えたビールがありますが、少し地方に行くと、常温しか置いていない、もしくは数本冷やしてあるものを飲んでしまうと「もう無い」と言われることが多々。。。
とはいえ日本人の先輩方や取引先の方にぬるいビールを飲ませるわけにはいかないので、中国でビールを頼む時は、
・必ず「ビール、冷たいの!」と注文する
・ビンの栓を開ける前に、冷えているか触って確認する
のがすっかり習慣になりました。
私が中国に来て一番変わったのは、お湯を沢山飲むようになったこと。
初めの頃はコーヒーやらお茶やらを飲んでいたのですが、語学学校の先生達(皆20代の女の子です)が皆お湯を飲んでいるので、試しに飲み始めてみたら、すっかり習慣になってしまいました。
日本では白湯なんて殆ど飲んだ事が無かったのに、今はお湯が美味しく感じられて仕方ないのです。
こちらでは小さい頃からお湯=万能薬と教えられているようで、「風邪引いた」と言ったら、先生達に一斉に「お湯飲みな!」とアドバイスされました。

これは私の部屋のウォーターサーバーなのですが、これで家に居る時はしょっちゅうお湯を飲んでいます。
お湯を飲むと、油まみれの食事も無かった事になる・・・気がします。若干ですが。
ちなみにウォーターサーバーのボトルは約20Lで14元(≒200円)です。
このウォーターサーバー、中国では本当によく見かけます。
オフィス、学校はもちろん、出張で行く中国奥地のお世辞にも小ぎれいとは言い難い工場の事務所にも置いてあります。
自分のあまりの愛用・愛飲っぷりに、日本に帰ったら部屋にウォーターサーバーを設置しようかと真剣に検討中です・・・。