中国版ミュージカル?「越劇」を観てみた

上海観生活

上海で観に行くといえば雑技団が定番ですが、今回ふらっと観に行った「越劇」もなかなかおもしろかったです。

「越劇」(えつげき、中国語ではYueju)とは、中国江南地方発祥の伝統劇だそうですが、堅苦しい感じは全くなく、歌あり踊りあり笑いありの中国版ミュージカルといったところ。


今回観たのは「梅龍鎮」という演目でしたが、衣装も華やかで、タカラヅカ好きの自分としては、かなり楽しめました。
そういえば出演者が全員女性というのも、タカラヅカと似てます。

チケット代金は80元~320元まで様々ですが、80元(≒1000円)の席でも十分見やすいし、会場の反応もわかったりしておもしろいです。


舞台上はこんな感じ。

客席は地元のお客さんが大部分という感じで、皆おしゃべりしたりビデオやカメラで撮影したりしながら楽しそうに観ていました。


↑こんな感じで横の画面に字幕も出るので(中国語ですが)漢字を見ていれば何となくのストーリーはわかるかと。

ちなみに今回行ったのは「逸夫舞台」という劇場。
人民広場という地下鉄のターミナル駅から歩いてすぐなので行きやすいです。

上海で雑技団を見尽くしたら、ぜひお試しを!