今日アメリカで新型コロナウイルスの抗体検査を受けてきました。
まだ日本語での情報が限られていると思うので、アメリカでの抗体検査の様子をレポートしてみます。これから検査を受ける方の参考になれば幸いです。
私が今住んでいるアメリカ・ニュージャージー州(ニューヨーク州の隣)では、新型コロナウイルスのPCR検査に加え、抗体検査が受けられる施設も増えています。抗体検査はニューヨーク州の方が更に進んでいる印象です。
今回抗体検査を受けに行ったのは、CityMD Urgent Careというところです。
CityMDが家の近くにあったこと、ニューヨークに住んでいる同僚がCityMDで抗体検査を受けたという話を聞いていたので、CityMDに行くことに決めました。
まずはCityMDのウェブサイトで新型コロナウイルス(COVID-19)の抗体検査(Antibody test)に関する情報を確認しました。
このページに書かれていることをいくつか抜粋すると以下のようになります。
(私が見たのは2020年5月20日付けでアップデートされた情報です)
・全てのCityMDで、PCR検査と抗体検査という2種類のCovid-19検査を実施している。
・新型コロナウイルス検査の種類
―PCR検査(Nasal Swabスワブ検査)は今現在Covid-19に感染しているかどうかを調べるものである
―抗体検査(Serum Antibody IgG 血液検査)は、過去にCovid-19に感染していて、このウイルスに対する抗体が作られているかを調べるものである
・検査の予約は受け付けていないので、直接CityMDに来るように
・どのような人がこの検査を受けるべきか
(PCR検査に関する記載は省略します)
抗体検査:
1.以前に新型コロナウイルスの症状(発熱、慢性的な咳、息苦しさ、体の痛みなど)があり、回復してから14日以上経っている
2.新型コロナウイルスの検査が陽性で、回復してから14日以上経っている
3.新型コロナウイルスに感染した人と接触があったと思われる
私の場合、1と3が当てはまり、同僚が新型コロナウイルスの抗体検査で陽性になっています。
というわけで、早速最寄りのCityMDへ行ってみることにしました。
アメリカで病院に行くのは初めてだったので少々緊張しましたが、CityMDは病院というより、健康診断で行くようなクリニックという雰囲気です。
入って受付のお姉さんに「Covid-19のAntibody testを受けたい」と伝えると、IDとインシュランスがあるか聞かれます。アメリカの運転免許証とアメリカで加入している健康保険のカードを提出しました。
CityMDに来るのは初めて?と聞かれ、初めてだと伝えると、脇にあるi Padで個人情報を登録するように言われます。画面の指示通りに、IDと健康保険のカードの裏表をスキャンし、名前、住所、連絡先、国籍、緊急連絡先などを入力します。最後に色々な同意書に4-5回サインをさせられます。
情報の入力が終わると、待合スペースで少し待ちます。混んでいたら心配だなと思いましたが、私以外に待っている人はゼロ。CityMD滞在中に確認した訪問者は、ちょうど私が到着した時に診察室に呼ばれていった人が1人と、帰り掛けに受付でやり取りをしている人を1組見ただけでした。
私が行ったCityMDが最近オープンしたばかりであまり知られていないのと、平日の夕方だったのが空いていた理由かなと思います。
待合室で待つこと数分で名前を呼ばれ、診察室に入りました。
抗体検査の様子は次の記事に続きます。
(ここに書いてあることは私個人の体験で、常に状況も変わっていきますので、新型コロナウイルスの抗体検査等については、ご自身で最新情報をご確認ください。いかなる責任も負いかねますのでご了承ください)