ピースボートの船旅45日目は再びスペインへ逆戻り。
この旅2度目のスペイン国旗が甲板に掲げられている。
と言っても、場所は大西洋の上。スペイン領カナリア諸島で一番大きな島、グラン・カナリア島のラス・パルマスへ上陸した。
残念ながらこの日は日曜で、お店などは殆どがお休みとのこと。
上陸時間中に行ける観光スポットなどもあまり無さそうだったので、今回は「単独行動の女」の名を返上。
いつも一緒に回ろうと誘ってもらいつつ振り続けていた、同世代メンバーと一緒に行動することにした。
港周辺の街並みはきれいに整備されていて都会的。
道路のあちこちに運動器具が並んでいて、地元の家族連れと共に熱心に遊んでみる我らアラサー7人組。船上の運動不足は陸上で解消しておかないと!
広場ではマーケットも開かれていて、パンやお菓子、洋服に雑貨など色々なものが並んでいた。
地元の人たちがのんびりと休日の朝を楽しんでいる様子。
ぶらぶら歩いていたらビーチに到着。と言っても、向こう岸にはコンテナ船とコンテナヤードという景色なので、あまりテンションの上がるものではないのだけれど……。
あ、でもビーチにはトップレス姿の地元の女性陣があちこちにいらして、男性陣はテンションマックスになっていた。楽しそうでなにより。
とはいえ、アラサーはそんなにビーチ遊びで時間が潰せない。特に私はあまりビーチでキャーキャーできるキャラでも無いので、はしゃいでいるメンバーを尻目にお昼寝モード。
皆もひとしきり遊んで満足したようなので、早々に近くのレストランへ。
昼からシャンパン飲めるなんて、大人の贅沢ですね!大人で良かったー。
名物だという、ジャガイモの粉拭き芋?的メニュー
リゾット、スペイン的に言うとスープパエリア?
ここからはひたすら飲んで食べて喋って。
お酒も食事もお洒落で美味しかったし、今回一緒だった同世代のメンバーも、皆自由人でありつつ人との距離感が上手に取れる人達ばっかりで。
特別なことは何もしなかったけれど、こんな日があっても良いなぁと思えるカナリア諸島での一日だった。
<これは2012年8月~11月に世界一周をした際の旅行記になります>