遺跡見物もおもしろかったけれど、個人的にエジプト滞在中に一番興味を惹かれたのは、街中に描かれた色々な落書き、ペイントだった。

現代の落書きでも古代エジプトをモチーフにしているのが、エジプトならでは。

こちらはビルの壁にアラビア文字で書かれたペイント。何か会話しているんだろうか?

まさに街角の落書き。革命直後ということもあって、政治的なものが多い気がした。

こちらも政治的な雰囲気の落書き。武器を持たずに抵抗しようというメッセージなのかな?

ひたすらリアルな顔の並ぶ落書き。これはそれぞれ誰で、何を表しているんだろう。

なぜか自動車のロゴが並ぶ壁。ベンツとBMWの間に三菱があるのがちょっと意外だけれど嬉しかったり。書きかけなのはホンダかな?

大胆に木にハートのペイント。エジプトではあまりハートのモチーフを見かけることが無かったので、新鮮だった。

この木にペイントをしているのは、おそらく向かいの携帯電話屋さん。自分たちの店の看板代わりに木を活用中?といった感じ。自由だなー。
世界遺産も良いけれど、こういう何でもない街角の風景にその国の姿が現れる気がして、とても興味深いエジプト街角アートだった。
<これは2012年8月~11月に世界一周をした際の旅行記になります>