さて、ここからはイタリア、フランス、スペインと怒涛の6日間連続の寄港日が続く。
まずはじめはイタリア、チビタベッキアへ到着。
チビタベッキアというのは聞いたことの無い地名だけれど、ローマから電車で1時間位のところにある港町。
港を出るといきなりイタリアを感じさせるものが。
こちら!

さすがアモーレの国・イタリアのオブジェ。
他の建物と比べてみると、この巨大さがわかるかと。
こんな存在感のあるオブジェが、大した人通りも無い小さな港町に突然建っているのがおもしろい。
私にとって学生の時の卒業旅行(もちろん一人旅)以来、約5年ぶりのイタリア。
その時にローマの主要なところはほぼ回っているので、今回は完全なる食い倒れ目的の滞在!ローマの観光スポットは出てきません(笑)
今回唯一訪れた観光スポットが、バチカン市国のサン・ピエトロ大聖堂。

さすがに超・定番スポットだけあって、入場待ちの長蛇の列。でも私には関係ないのです。
なぜなら、今回ここまで来た目的はサン・ピエトロ大聖堂ではなく、その向って左側にあるこちら……
郵便局です。

この度でにわかに切手収集家になった私としては、人気の高いバチカン市国の切手もぜひ手に入れなければ!ということで、切手を買うためだけにバチカンに来たのです。
ちょうど改装中で仮設のキャンピングカー郵便局になっていたのは少し残念だったけれど、さくっと切手とポストカードを購入してミッション完了!
というわけで、ここからは私がローマ滞在1日半で食べ歩いたものの中からTOP5を紹介!
「No. 5 ジェラート ×4個」

イタリアのジェラートはどれもフレッシュで美味!
4個×2種類ずつで、ピスタチオ、レモン、ベリーなど計8種類のフレーバーを堪能。
「No.4 ローマで一番の老舗、アンティコ・カフェ・グレコのティラミス」

ローマで一番古いカフェと言われているこちらは、外観も内装もクラシカルで雰囲気抜群。


ティラミスも、どっしりとした甘さのある一品。
「No.3 アーティチョークのグリル」

「アーティチョークのフリット」

日本ではあまりなじみが無いけれど、イタリアなどではおなじみの野菜、アーティチョーク。
独特の苦みがあって大人の味です。
「No.2 トマトのブルスケッタ」

赤色が鮮やかで、地中海の太陽を感じさせるトマト、美味でしたー。
「No.1 蟹のトマトクリームパスタ」

路地裏のレストランで食べたパスタ。しっかりコクがあって美味しかった!
他にもピザやパスタなど色々食べたけれど、外れが無くどれも美味しい物ばかり!
実は大学時代にイタリアを一人旅した時は、ちゃんとしたレストランに入る度胸もお金も無く、毎日ピザスタンドのピザと(真冬なのに)ジェラート位しか食べられなかった記憶が。
たった二日間だったけれど、社会人になってイタリアの美食がちゃんと堪能できるようになった自分に、ちょっと嬉しくなったローマ滞在だったのでした。
<これは2012年8月~11月に世界一周をした際の旅行記になります>