ピースボート船内語学プログラム

船内生活

ピースボートは日本の旅行会社が主催しているクルーズなので、乗客のほぼ100%が日本人だ。

その中で、船のクルーではない欧米系の若い人達が20人ほどいる。

彼らは船内で開かれているGETという語学プログラムの先生達だ。

船内では事前申込制で有料の語学スクールが開催されている。

言語は英語とスペイン語。実力によってクラス分けされ、5-6人の少人数のクラスに1人ネイティブの先生が付き、ほぼ毎日レッスンが行われていた。

私は受講していなかったので詳しいことはわからないのだが、宿題なども出るらしく、皆必死で取り組んでいた。

ほぼ3か月毎日英語の勉強をしていたら語学力も伸びそうなだなあ。
とても良い時間の使い方だと思う。

時々先生たちが無料でも受講できるオープンレッスンを開いてくれていたので、それには私も参加していた。


他にも、韓国語やイタリア語など、乗客がそれぞれ自分の得意な言語を皆に教える自主企画もたくさんあった。

船内生活は、未知のものに触れる良い環境だなあと改めて思う。

毎日おもしろい企画がたくさんあるので、相変わらずどれに参加しようかと忙しい日々を送っている。

新しいものにチャレンジしようとする心意気は年齢関係なく皆さん持っていて、70歳を過ぎたおじいさま同士が、
「今日は英語の練習だ!」と夕食の時に英語しか喋らないようにして
「トゥディズ ディナー イズ サーモン!」「ディスイズ デリシャス!」などと一生懸命英語で話している様子は、失礼ながら微笑ましかった。

と、同時にその年齢からでも新しい勉強にチャレンジしている姿に、私ももっともっと頑張らなくては、とパワーをもらった気がした。

<これは2012年8月~11月に世界一周をした際の旅行記になります>

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