ついにピースボート船内生活最終日

船内生活


今日でピースボートでの船旅も65日目。

見渡す限りの水平線や朝日、夕日を見られるのも今日が最後。

ついに明日はメキシコで皆より一足早く下船することになる。


船内の通路。何でもない光景だけれど、ここを歩くのも最後だなぁ。

さて、私は感慨に浸る時間も無く、荷造りにバタバタ。

この後アメリカ経由で日本に帰るのだが、飛行機に乗るためには荷物を出来る限り減らさなくては!ということで、とにかく日本に持って帰らなくても良いものは極力処分、というより船内の仲間達にあげまくった。

同室のメンバーには化粧品や食料、洗面器など。

うちの部屋の掃除を担当してくれたインド人のシャイボーイスタッフには大量のジュース。

洗剤はコロンビアでお世話になったMさんへ。

インターネットカードは中国語を教えていたHさんへ。

その他洋服や靴などはウクライナ人の船内スタッフに「もらってくれる?」と聞いたら抱きついて喜んでくれた。ありがたいことだ。


写真がボケボケだけれど・・・・・・多国籍な船内レストランのスタッフさん達。

夕食の後には仲の良かったメンバー達が私の送別会を開いてくれた。

入れ替わり立ち替わり色々な人が顔を出してくれて、本当にありがたい限り。

もう少ししたら皆も船を下りるのに、ただ個人的な都合で早く下船するというだけで、こんなに皆に色々送別してもらって、なんだか不思議な気もするけれど・・・・・・。

でも送別モードマジック?なのか、色々な人と将来とか人生とか、普段なかなか語らないようなテーマで話が出来て、有意義なひと時だったと思う。


そして、最後にはなんと特注ケーキまで!

私が「誕生日の人に出される誕生日ケーキ、結局一度も食べられなかったー」と嘆いたのを覚えてくれていて、レストランに特注してくれたそう。

船内では私は基本一匹狼で、何か誘ってもらっても自分のやりたいことを優先するようなそっけないキャラクターだったにも関わらず、それを認めつつちょうど良い距離感を持って付き合ってくれたメンバーに感謝。

また日本でも会えるかな。

<これは2012年8月~11月に世界一周をした際の旅行記になります>