パナマ運河通行

中南米


今日はパナマ運河を通行する。

これで世界的に有名なスエズ運河・パナマ運河を両方制覇だ。

パナマ運河には3つの閘門(こうもん)がある。

最初のガトゥン閘門では高低差が26メートルもあるところを、船が通る。

水路を水門で区切って水槽状態にし、水を入れてエレベーターのように段階的に船を押し上げていくのがハイライト。


パナマ運河通行の様子を見ようとデッキは凄い人だかり。

年配の方の中には、パナマ運河を通行するのが夢で、このためにピースボートに乗ったという人もいた。

念願のパナマ運河に感慨深そうで、特に思い入れの無かった私までなんだか嬉しくなってしまった。


船の後方デッキより。二つ目の水槽に入ったところ


水門が開いたところ

パナマ運河の開通はアメリカや色々な国の思惑が絡み合った一大事業だったと聞くけれど、それも納得の壮大な水門の仕掛けだった。


逆方向に運河を通行する船は、高いところから低いところへ船が押し下げられていく

さて、パナマ運河を抜けた先は太平洋。私の船旅もあと6日です。

<これは2012年8月~11月に世界一周をした際の旅行記になります>