
船の中では体調を崩す人も多い。
慣れない環境だし、日々揺れているし、無理もない。
そんな中、私はここまで一度も体調を壊さず常に食欲旺盛、周りにも健康キャラで通っていた。
が、ここへきてついに、どうしようもない体調不良に襲われた。
常に軽い吐き気がしていて気分が悪く、食欲もゼロ。とにかくひたすら寝るしかない。
原因として思い当たるのは、コロンビアで食べた屋台の肉と芋の串焼き。

美味しかったんだけど・・・・・・こいつが犯人か!?
周りが暗くてよく見えなかったのだけれど、食べた時若干生焼けっぽい感じがしたような気もして。
ただ、お腹を壊しているというわけではないしなぁ。
今回初めて知ったけれど、具合が悪くて食事場所に食べに行けない人用に、おかゆを部屋まで届けてくれるサービスがあるらしい。
船内にはドクターも乗船されていて(乗船代は無料だけれど報酬はないボランティアとのこと)怪我をした時などは応急手当をしてくれる。

そういえばインド~エジプト間で、船内に怪我人が出てしまって、急遽ドクターヘリ(多分)を船の上に着陸させて搬送していたこともあった。
他にも怪我や体調不良で途中下船せざるを得ない人がいたり。
3か月も数百人が船旅をしていたら、それなりに色々起こるもので、なかなかサバイバルではある。
まぁ私はただの体調不良なので、とりあえずベッドの上でおとなしくすることにする。
下船まで貴重な船内での時間なのになぁ・・・・・・。
とは言え、起きたことを悔やんでも仕方がない。
パナマまでに治りますように!
<これは2012年8月~11月に世界一周をした際の旅行記になります>