ブリッジツアーでクルーズ船の操舵室を見学

船内生活

今日は船の操舵室を見学できるブリッジツアーに参加。

普段なかなか見られない操舵室ということで、かなりワクワクしながら行ってきた。


船は基本的に全自動で動いているので、スタッフは奥のスペースで作業をしていて、操舵室はがらんとした雰囲気。

映画なんかを見ていると、船長が巨大なハンドルを全力で回しているイメージがあったけど、今のハンドルは小ぶりで、自動車のハンドルを一回り大きくした位だった。

普段は自動運転だからずっとハンドルを握っている訳ではなく、狭いところを通り抜けたり、港に着岸したりといった細かいハンドルさばきが必要な時だけ手動で動かすらしい。

操舵室にはたくさんのスイッチが。

元々色々な機器やスイッチが付いているものが好きなので、テンションが上がってスイッチの写真を撮りまくる若干怪しい人になってしまった……。


船はそれぞれ自分の位置情報をレーダーで発信しているので、周りにいる船の名前や進行方向が画面上に表示される。

もしこのレーダー画面上に表示されない船があれば、海賊船などの可能性があるので、レーダー上の船情報と実際の海上の状況が一致しているか、双眼鏡を使ってチェックしているのだそう。

ここは、地道な手作業が必要なんだな。


棚にはアルファベットA-Zから始まる、「GOLF」「INDIA」などユニークな名前のついた旗がずらっと並んでいる。

旗にはひとつひとつ意味があって、それを周りに知らせるために甲板に掲げるのだ。

普段なかなか見ることのできない操舵室。予想外の事もたくさんあって面白かった。

<これは2012年8月~11月に世界一周をした際の旅行記になります>

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