上海の小籠包あれこれ

上海食生活

上海には美味しいものがたくさんありますが、
まず外せないのが小籠包と生煎(シェンジェン)です。

焼売や春巻などのいわゆる点心は、飲茶文化のある香港や広東地方で
主に食べられていますが、小籠包と生煎の2つは上海の名物です。

まず小籠包。

小籠包の中にはかなり熱い肉汁が詰まっているので、
小さいからといって一口で食べると確実にやけどします。

なので、まず小籠包を黒酢につけ、皮を破らないよう気をつけて
れんげの上に置いたら、そのまま口で少し皮を破り、肉汁を
飲みます。
その後、刻みショウガをれんげの上に乗せ、一口でぱくっと
いただきます。

この肉汁の詰まり方で、美味しいお店かそうでないか、
はっきりする気がします。

日本にも店舗がある「鼎泰豊」などでは、トリュフ入り、
ふかひれ入り、なんていう高級&変わりダネもあったり
しますが、やっぱり普通の小籠包と、蟹味噌小籠包が
一番美味しいです。

そして、高級店も良いけど、ローカルなお店も負けてません。
(当たり外れは激しいですが)

今まで食べた中で美味しかったのは、↓のお店。

佳家湯包(黄河路97号)

1籠10個位入っていて、普通のが8元(=120円)蟹入りが20元(=300円)と
激安ですが、しっかり肉!という感じで美味しいです。
皮も、そんなに厚ぼったくなく、ちょうど良い感じ。

作り置きしない主義とのことで、店の中で若い女の子達がせっせと
小籠包を包んでいて、包みたて・蒸したてを出してくれます。
この手のお店にしては珍しく、注文してから結構待たされるし、
回転も悪いですが、それを補って余りある美味しさです!

5-6卓しかないこじんまりとしたお店で、ザ・大衆食堂という
雰囲気ですが、いつも行列しています。

確か朝7時位からやっていたので、早めの時間に行くのが
おススメかも。

また食べに行きたくなってきました。。。

次は生煎について語ります。

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