コーヒー好きにとって上海はちょっと残念な街かもしれません。
上海のコーヒー事情をざっくりまとめると、「高い&薄い」のです。
まず「高い」
おそらくお茶に比べてコーヒー文化が広まって日が浅い為か、
コーヒーは今でもちょっと割高な飲み物のようです。
ファミレス的なところでコーヒーを飲もうとすると、
オムライスとコーヒーが同じ値段だったりします。
スタバ(中国では「星巴克珈琲」)もいたるところにありますが、
1杯30元(≒450円)程度。
お昼に食べていたお弁当が10元だから、3倍です。。。
そして「薄い」
カフェでいわゆるコーヒーを頼むと、だいたい薄めです。
どっしりしたブラックコーヒーが飲みたいなぁと思っても
なかなかめぐり合えませんでした。
さらに、どういうわけか結局解明できませんでしたが、
スタバでいわゆる「本日のドリップコーヒー」を頼もうとすると、
必ず「今無いから、アメリカンでいいか」と有無を言わさず
アメリカンを出されてしまうのです。
というわけで、数ヶ月間居た中で、結局スタバのドリップコーヒーの
機械が動いている姿を見たことがありません
いつかこの謎を解明したいものです。。。
ただ、日本には無いスタバのメニューで気に入ったものがひとつ。
Espresso Tea Latte =コーヒーミルクティー
です。
その名の通り、コーヒーと紅茶を混ぜたもので、香港では「鴛鴦茶 ユンヨン茶」
という名前で一般的な飲み物です。
↓気になる方はWikipediaへ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B4%9B%E9%B4%A6%E8%8C%B6
これが、味はカフェラテ、後味は紅茶のすっきり感があって
なかなか美味しいのです!
スタバでは季節限定でしか扱っていないようですが、香港では
どこでも飲めるので、機会があれば試してみてくださいー。