上海観光の定番イベント、雑技団観劇。
上海滞在中7-8回は行ったはず。
メインどころ4箇所はコンプリートしましたが、どこも特色があっておもしろいです。
それぞれの特徴をあらわすと、
・上海商城劇院 = 入門編
・雲峰劇院 = 古典的
・上海馬戯城 = 斬新
・白玉蘭劇院 = バランス良
という感じでしょうか。
<上海商城劇院>
ホテル リッツカールトンの中にある劇場。
優雅な気分で観劇できます。
大掛かりな雑技は少なめですが、観客巻き込み型の演目もあったり、上手く構成されてます。
ここだけ「環球飛車」(球体の中を複数台のバイクが走る↓の画像のやつ)が無いです。
気軽な感じで楽しめるので、初めて雑技団を観る人にオススメかと。
他の劇場は基本的に毎日公演してますが、ここだけは休演日が多い&別の会場になることもあるので事前チェックが必要。
<雲峰劇院>
一番オーソドックス演目で、劇場も古めかしい雰囲気。
派手な演出や凝った構成は無く、技だけで見せる!という感じです。
出演者も多いので、「雑技」そのものはここが一番見ごたえあるかも。
若干昔にタイムスリップしたようなレトロな雰囲気を味わえます。
雲峰劇院の個別レポはこちら
<上海馬戯城>
ここは雑技というよりも「中国雑技をモチーフにしたサーカス」という表現がふさわしい位、他の雑技団とは違う見せ方をしています。
確かシルク・ドゥ・ソレイユが演出しているのかな。
それぞれの場面がストーリー仕立てになっていたりして、かなり斬新な公演です。
どちらかというと、オーソドックスな公演は既に観た事がある、という人にオススメかな。
<白玉蘭劇院>
劇場の雰囲気、演目構成等、どれも極端すぎず、一番バランスが取れているかなーと思う劇団。
ここの特徴は、いわゆるマジックも演目に入っているところ。
シルクハットに黒マントのマジシャンが、鳩飛ばしたり人体輪切りにしちゃったりします。
最初と最後の総踊りなんかも適度にショーアップされていて
なかなかお気に入りです。
白玉蘭劇院の個別レポはこちら
料金はどの劇場も大体150元、200元、280元(約2200円~4000円)
という価格設定。
上海馬戯城だけは500元位の席もあったかな。
どこも当日券でふらっと入れる事が多いので、上海にお立ち寄りの際にはぜひお試しを♪