台湾人と大陸人

海外色々

出張で台湾に行き、台湾熱が再燃。

今年のお正月以来2度目の台北訪問でしたが、
やっぱり凄く居心地の良い街です!

とはいえ、上海の殺伐としたパワフルさも、私は大好きなんですけどね。

台湾には、中国本土とは全く違うのんびりした空気が流れていて、
同じ中国語?と思う位、街の人の話すテンポもゆっくりです。

ちなみに上海人の同僚は、台湾人の話し方を聞くと
男性には「オカマか!」女性には「ぶりっこか!」と
突っ込みたくなると言っていました。

それ位違うのです。

タクシーの運転手さんも、「あぁ!?」とケンカ腰の上海と違ってフレンドリー。

特に日本人の私がカタコトの中国語を話すと、喜んで色々話をしてくれました。

その中で今回初めて認識したのが「大陸人」「台湾人」という区切り方。
大陸人というのは中国本土の人を指すんですが、大体悪口の時に出てくる言葉ですね(笑)

(ちなみに、香港や、中華系が大部分を占めるシンガポールなんかでも、
この「大陸人」=中国本土の人、という言葉は使われているようです)

台湾でタクシーの運転手さんと会話すると、大体まず「何で中国語話せるんだ?」と聞かれ、
「この前まで上海に住んでいたから」と答えると、

「大陸は色々大変だろ。大陸人は〇〇だしXXだしなぁ。。。」と
同情モードで大陸側への文句を色々と語り始められる、という
パターンでした。

確かにタクシーの運転手さんの言うことは大体当たっている。
粗野だったり、言いたいこと言い過ぎだったり、人を騙す人がいたり、、、
でも皆がそうじゃないし、私はそういう部分も全部ひっくるめて、
中国に愛着があるなぁ、と実感した台湾出張でした。

もちろん、台湾も大好きなので、近いうちにまた行きたいな!